弁護士コラム|自己破産手続の流れ|名古屋藤が丘事務所

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弁護士コラム
Column

自己破産手続の流れ

2020年12月03日
春日井事務所  弁護士 池戸 友有子

 愛知総合法律事務所の破産相談専門サイトをご覧の皆様,春日井事務所の弁護士池戸友有子です。

借金問題に悩まれて自己破産を検討されている方も,実際にはどのように自己破産手続が進むのかわからず,漠然とした不安を抱えたまま先へ進めない方も多いのではないでしょうか。

第2回目となる本ブログでは,自己破産手続の大まかな流れをご説明させていただきます。

①弁護士への相談・依頼

 まずは自己破産が適したケースなのかを判断するため,借金や家計,財産状況を法律相談時にご確認させていただきます。お手元に借金の資料等があれば相談時にご持参ください。

 ご依頼時の弁護士費用・申立費用につきましては,ご事情により分割等もご相談に応じさせていただいております。

②取立ての停止

 弁護士がご依頼を受けると,各債権者に受任通知を発送することにより,取立てが止まります。ここから落ち着いて自己破産手続きを進めていくことができます。

③申立書類の準備

 自己破産を裁判所に申し立てるために必要な書類を集め,申立書を作成します。

 月に1回程の頻度で面談での打ち合わせを行い,必要な書類の収集状況や家計の状況を確認して申立てに向けて進めていきます。

④裁判所に破産手続の申立て

 申し立てに必要な書類が全て揃い,申立費用の準備も整ったら,裁判所に申立てをします。

裁判所から破産手続の開始決定が出ると,破産手続きが始まります。

⑤免責許可決定

 破産手続の開始決定後に,免責許可決定がされ,債権者等から不服申立がされなければ,債務の支払義務が免除され,借金から解放されます。

この免責許可決定がされるまでの流れは,同時廃止事件と管財事件により異なります。

同時廃止事件(換価処分する財産がない場合)であれば,免責審尋を経ます。

管財事件(換価処分する財産がある場合)であれば,管財人調査,債権者集会を経ます。

以上が自己破産手続の大まかな流れとなります。

 事案によりかかる時間や,準備内容も異なってまいります。

ご相談やご依頼に当たっては,ご自宅近くの事務所はもちろんのこと,お勤め先のお近くの事務所などをお選びいただくと,ご負担が少ないかと思われます。

愛知総合法律事務所は,愛知県(名古屋市,春日井市,小牧市,津島市,日進市,岡崎市),三重県(津市,伊勢市),岐阜県(大垣市),静岡県(浜松市),東京都(自由が丘)にも事務所がございますので,ぜひお気軽にご相談ください。